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洗車ブログ樹脂パーツ
この記事でわかること
この記事で使う道具Koch Chemie Plast Star›
洗車を終えて、少し離れて車を眺める。
ボディは光っているのに、どこか古びて見える。
そんなときは、バンパーの下やフェンダーの縁を見てください。
黒かったはずの樹脂が、白っぽく色あせていませんか。
バンパーの下側、フェンダーのアーチ、ワイパーの付け根、ドアミラーの土台。
こうした塗装のない黒い部品には、ポリプロピレンという樹脂がよく使われています。
軽くて丈夫な反面、紫外線と熱に弱い素材です。
日に当たり続けると表面が少しずつ傷み、目に見えない細かなひびが入ります。
そのひびが光を散らすので、黒が白っぽく見える。
汚れが乗っているのではなく、表面そのものが変わっているわけです。
シャンプーで洗っても黒に戻らないのは、このためです。
うっすら白い程度なら、樹脂用の保護剤で落ち着いた黒に戻せます。
やることは三つです。
濡れたままや、汚れが残ったままで塗るとムラになります。
塗りすぎたところは、乾いたクロスで拭き伸ばしてください。

長いあいだ手を入れていなかった樹脂は、保護剤だけでは黒に戻りきらないことがあります。
その場合に使うのが、色とつやを戻すための復活剤です。
保護剤より手順が多く、乾くまでに時間もかかります。
時間に余裕のある日に取りかかってください。
約1時間で乾き、完全に固まるまでは6時間ほど。
雨の予報がない日を選んでください。

黒い樹脂は、車の輪郭にあたる部分です。
ここが黒いだけで、車全体が引き締まって見えます。
白くなり始めなら保護剤、進んでしまったら復活剤。
まずはバンパーの下をのぞいてみてください。
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